沿革
昭和28年3月 | 橋本秀夫が個人にて橋本組を開業 |
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昭和40年11月 | 有限会社興洋産業に社名変更し、 宇部市新町に本社を置く |
昭和43年3月 | 宇部市小串に宇部セメント営業所を設立 日本通運㈱の協力会社として宇部興産㈱宇部セメント工場にて工場内作業を開始 |
昭和45年4月 | 興洋産業株式会社に社名変更 |
昭和48年1月 | 美祢市伊佐に伊佐営業所を設立 宇部興産㈱伊佐セメント工場にて工場内作業を開始 |
昭和49年7月 | 福岡県北九州市に門司出張所を設立 山九運輸㈱(現山九㈱)の協力会社としてブルドーザー作業を開始 |
昭和52年3月 | 本社を宇部市港町に移転 同栄運輸㈱(現宇部興産海運㈱)の協力会社として港湾荷役作業を開始 |
昭和55年7月 | 美祢市伊佐にマテリアルズ作業所を設立 ㈱日本石灰工業所(現宇部マテリアルズ㈱美祢工場)にて工場内作業を開始 |
昭和57年4月 | 中電電気機工㈱(現中電プラント㈱)の協力会社として火力発電所で特殊車輌による作業を開始 |
平成6年4月 | 宇部市中野開作にバイオ事業所を設立 |
平成16年5月 | バイオ事業所を山口市佐山に移転 |
令和3年5月 | 島根県浜田市三隅町三隅に三隅営業所を開設 現在に至る |